不具合・故障は早めの修理を!

スマホbuyerJapan ドン・キホーテ新潟駅南店です(^^)/

 

iPhone12で『セラミックシールド』というガラスが採用されて以来、非常に強度が上がったiPhoneの画面。

金属よりも固い画面の耐久性がこれまでのiPhoneの4倍に上がった、なんてとても話題になりましたね(‘Д’)

とはいえ、「割れない」わけではありません。

スマートフォンは、ポケットなどにいれて常に持ち歩くものなので

落下、ぶつけた、踏んだ、などの画面割れの危険と常に隣り合わせのような状態です。

そのリスクを少しでも下げるために、ガラスフィルムやスマホコーティングをされている方がほとんどですよね!

 

特に画面割れに繋がりやすいケースは3種類あります。

①画面にキズが入っている

画面に細かいキズが入っていると、フロントガラスの強度はかなり下がってしまいます。

落下時に地面の小石などによって傷ついてしまったり、ポケットやカバンの中で他のものとぶつかったりこすれたり、

気づかないうちにキズついてしまっているなんてこと、ありますよね(・_・;)

実はこれ要注意です。

 

②一点に圧力や衝撃がかかった場合

落してしまっても、面で圧力がかかった場合はガラスの強度で無事に済むことも多いですが

一点にダメージが集中してしまうと簡単に割れてしまうケースも、、

ゴツゴツした岩場であったり、突起物、、

ヒールで踏んだら割れてしまったなんてケースは意外と多いです(‘Д’)!

 

③横からの衝撃

いくら画面の強度が上がったといっても落下でフレームなど、横から強い衝撃が加わってしまうと簡単に割れてしまう事もございます。

ガラスフィルムなどで正面は守れていても、横からの衝撃は防ぐのが難しい。。

割れてしまったと修理依頼いただく多くの方が落下によるもので、画面の端から割れが広がっている状態です(・_・;)

 

 

ガラスフィルムやコーティング、ケースなどでどれだけ保護していても「割れない」なんてことは絶対にありません。

同じ高さから同じように落としても割れたり割れなかったり、、運の部分もあります(._.)

割れないようにすることも大事ですが、割れてしまってからの対応も大事です!

表面のガラスが割れただけで、問題なく操作できるからとそのまま放置だけは絶対にやめましょう。

必ずヒビや割れは広がっていきますので、症状が悪化していきなり操作できなくなってしまったり、

ゴーストタッチでロックがかかってしまったり、液晶が見えなくなってしまったりする前に!

修理で安心・安全に使い続けられるようにしていきましょう(^^♪

比較的新しい機種に関しては、安くはない修理もあります。

ただ、「データが取り出せない」「新しい端末を買わなきゃ」なんて最悪の事態に比べれば、、(・_・;)

 

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早めに直しておいて損はありませんね!(^^♪

 

 

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